CATEGORY : 部長
いつからか・・・
このブログが、ワタクシ個人のブログと化しておりますが。。。
本年の劇団の活動がすべて終わったということで、
益々、私有化する事をとここに誓います。m(__)m
ここ何日間、仕事から帰ると、まずコーヒーとチョコパイを食べております。
今も、チョコパイをポロポロこぼしながら、ブログを書いております。
しかし・・こんなことを言いながらも、ワタクシ御年40歳。
普段から化粧をあまりしない面倒くさがりなワタクシですが・・・・
たまにすると、どうも【昭和メイク】な感じで、街中を歩いているとどうも違和感があります。
※だれか、今風の化粧の仕方を教えてください(>_<)
夏にはもちろんガンガン日焼けをしました。
直射日光アレルギーなので、太陽の光を浴びると、体中に湿疹がでます。
・・ニキーンタはそんな傷痕をワタクシに残してくれました。
ところが、ここ最近、めっきり寒くなり。。日焼けした肌もワタクシなりに少し白く戻ってきました。。
今朝・・・
顏を洗って鏡をみると・・
まず、目の下のクマにうんざり・・・・(;一_一)
ですが、次の瞬間、そのうんざり感すらぶっ飛ぶような出来事が!!!
・・・・まさか・・・
噂の・・・【肝斑(かんぱん)】!!????
※肝斑とは?
⇒いわゆるシミの事で、顔に淡褐色のシミ(斑)としてあらわれます。
シミにもいろいろ種類がありますが、日本人の皮膚はこの肝斑ができやすく、
皮膚の色が浅黒い人ほどできやすいと言われています。
肝斑は30~40歳以上の女性たちに多くみられます。
原因のなかには、ストレスも関係しているのでは。。と言われています。
安易にレーザーで取ろうとすると悪化する可能性があるようなので注意が必要・・・・
うそ・・・ワタクシ、まだ一度もお嫁に行ったこともないのに・・
もう、こんな年になってたなんて・・・
肝斑が出来る年になっていたなんてぇぇぇ(ToT)
でも、私・・日本人じゃないぞ・・
あ~でも・・生粋の地黒・・・(;一_一)
【万年青春!!】をモットーに生きているワタクシ・・・
老いには逆らえないようです。
早速、病院へGO!!
皮膚科・・・どこの皮膚科もいつもいっぱいなのはどうしてかしら・・・
芦屋の超人気皮膚科は普通に待ち時間2時間はあります・・
ワタクシは地元の皮膚科ですが・・・
なんか、男性が多いです。。
若い男の子が多いです。
若い男の子が皮膚科・・・(>_<)勝手に下世話な想像が膨らみます。
さて、名前を呼ばれ診察室へ。
「先生、まさか、いま話題の肝斑がとうとう私にも・・」と先生に訴えます。
先生は何か、虫眼鏡のようなものでワタクシの頬を覗きます。
「いや、これは肝斑じゃないです。普通の【老人性色素沈着】です。」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
。。。。(;一_一)シミかい・・普通のシミかい!!
ですが、ただでは帰らないワタクシ。。
「先生、この鼻の上のイボみたいなんも取りたいねん。」
いきなり、液体窒素マシーンをブシュ――――!!!っとかけられます。
液体窒素治療ってご存知ですか?
ワタクシは昔、バスケのしすぎで足の裏に深~い水イボが出来たのですが、
その時、芦屋の皮膚科で初めて液体窒素で治療されました。
・・・・・・はい、地獄です。めっちゃ痛いです。
ドライアイスを押し当ててるのと同じです。
深かったので完治に一年くらいかかりました。
・・・・・・・・・・・
ああ、、、、
鼻の治療は週に一回、全5回くらいですって。。。
肝斑じゃなくて良かったけど・・・
なんか・・・憂鬱な水曜日~。
このブログが、ワタクシ個人のブログと化しておりますが。。。
本年の劇団の活動がすべて終わったということで、
益々、私有化する事をとここに誓います。m(__)m
ここ何日間、仕事から帰ると、まずコーヒーとチョコパイを食べております。
今も、チョコパイをポロポロこぼしながら、ブログを書いております。
しかし・・こんなことを言いながらも、ワタクシ御年40歳。
普段から化粧をあまりしない面倒くさがりなワタクシですが・・・・
たまにすると、どうも【昭和メイク】な感じで、街中を歩いているとどうも違和感があります。
※だれか、今風の化粧の仕方を教えてください(>_<)
夏にはもちろんガンガン日焼けをしました。
直射日光アレルギーなので、太陽の光を浴びると、体中に湿疹がでます。
・・ニキーンタはそんな傷痕をワタクシに残してくれました。
ところが、ここ最近、めっきり寒くなり。。日焼けした肌もワタクシなりに少し白く戻ってきました。。
今朝・・・
顏を洗って鏡をみると・・
まず、目の下のクマにうんざり・・・・(;一_一)
ですが、次の瞬間、そのうんざり感すらぶっ飛ぶような出来事が!!!
・・・・まさか・・・
噂の・・・【肝斑(かんぱん)】!!????
※肝斑とは?
⇒いわゆるシミの事で、顔に淡褐色のシミ(斑)としてあらわれます。
シミにもいろいろ種類がありますが、日本人の皮膚はこの肝斑ができやすく、
皮膚の色が浅黒い人ほどできやすいと言われています。
肝斑は30~40歳以上の女性たちに多くみられます。
原因のなかには、ストレスも関係しているのでは。。と言われています。
安易にレーザーで取ろうとすると悪化する可能性があるようなので注意が必要・・・・
うそ・・・ワタクシ、まだ一度もお嫁に行ったこともないのに・・
もう、こんな年になってたなんて・・・
肝斑が出来る年になっていたなんてぇぇぇ(ToT)
でも、私・・日本人じゃないぞ・・
あ~でも・・生粋の地黒・・・(;一_一)
【万年青春!!】をモットーに生きているワタクシ・・・
老いには逆らえないようです。
早速、病院へGO!!
皮膚科・・・どこの皮膚科もいつもいっぱいなのはどうしてかしら・・・
芦屋の超人気皮膚科は普通に待ち時間2時間はあります・・
ワタクシは地元の皮膚科ですが・・・
なんか、男性が多いです。。
若い男の子が多いです。
若い男の子が皮膚科・・・(>_<)勝手に下世話な想像が膨らみます。
さて、名前を呼ばれ診察室へ。
「先生、まさか、いま話題の肝斑がとうとう私にも・・」と先生に訴えます。
先生は何か、虫眼鏡のようなものでワタクシの頬を覗きます。
「いや、これは肝斑じゃないです。普通の【老人性色素沈着】です。」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
。。。。(;一_一)シミかい・・普通のシミかい!!
ですが、ただでは帰らないワタクシ。。
「先生、この鼻の上のイボみたいなんも取りたいねん。」
いきなり、液体窒素マシーンをブシュ――――!!!っとかけられます。
液体窒素治療ってご存知ですか?
ワタクシは昔、バスケのしすぎで足の裏に深~い水イボが出来たのですが、
その時、芦屋の皮膚科で初めて液体窒素で治療されました。
・・・・・・はい、地獄です。めっちゃ痛いです。
ドライアイスを押し当ててるのと同じです。
深かったので完治に一年くらいかかりました。
・・・・・・・・・・・
ああ、、、、
鼻の治療は週に一回、全5回くらいですって。。。
肝斑じゃなくて良かったけど・・・
なんか・・・憂鬱な水曜日~。
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